調査時点:5月1日・11月1日
アンケート数:令和3年3月(第9回)実績発送2,528、回答159(回収率6.3%)
調査項目:地価動向、賃料、空室率
アンケート数:令和3年3月(第9回)実績発送2,528、回答159(回収率6.3%)
調査項目:地価動向、賃料、空室率
調査時点: 7月1日
アンケート数: 760件程度発送し、150件程度の回答(19.7%)
調査項目: 仲介、住宅販売、不動産鑑定業
コメント: 青森県では、既に3回を重ね、取引価格等の実感及び予測項目のほか、新型コロナウイルス関連の影響等もトピックとして取り入れています。3年度は特に商業地域への影響を重点的に調査しました。お天気マークを用いた視覚的にもわかりやすい調査書を作成しておりますので、ぜひご覧下さい。
アンケート数: 760件程度発送し、150件程度の回答(19.7%)
調査項目: 仲介、住宅販売、不動産鑑定業
コメント: 青森県では、既に3回を重ね、取引価格等の実感及び予測項目のほか、新型コロナウイルス関連の影響等もトピックとして取り入れています。3年度は特に商業地域への影響を重点的に調査しました。お天気マークを用いた視覚的にもわかりやすい調査書を作成しておりますので、ぜひご覧下さい。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 700~750件程度を発送し、200件程度の回答(27%程度)です。
調査項目: 地価動向、賃料、空室率
アンケート数: 700~750件程度を発送し、200件程度の回答(27%程度)です。
調査項目: 地価動向、賃料、空室率
調査時点:6月1日・12月1日
アンケート数:最新調査では、1,063件発送し、355件の回答でした(回答率33.4%)
調査項目:地価動向、住宅取扱件数、賃料
コメント:東日本大震災直後の平成23年6月に第1回調査を開始以来、年2回の調査を継続しており、調査回数は10年間で21回に達しました。調査結果は新聞や経済誌等の地元メディアにも度々取り上げられるなど、業界関係者のみならず広く社会に対しても有意義なものとなっています。
アンケート数:最新調査では、1,063件発送し、355件の回答でした(回答率33.4%)
調査項目:地価動向、住宅取扱件数、賃料
コメント:東日本大震災直後の平成23年6月に第1回調査を開始以来、年2回の調査を継続しており、調査回数は10年間で21回に達しました。調査結果は新聞や経済誌等の地元メディアにも度々取り上げられるなど、業界関係者のみならず広く社会に対しても有意義なものとなっています。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 350~400件発送、40%程度回答
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料
コメント: 平成28年より6年、12回実施しております。その間の経済情勢等を明確にあらわした内容となっております。
アンケート数: 350~400件発送、40%程度回答
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料
コメント: 平成28年より6年、12回実施しております。その間の経済情勢等を明確にあらわした内容となっております。
調査時点: 10月1日
アンケート数: 650件程度を発送し、115件程度の回答(約18%)です。
調査項目: 地価動向、賃料、土地取引動向
アンケート数: 650件程度を発送し、115件程度の回答(約18%)です。
調査項目: 地価動向、賃料、土地取引動向
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 830件程度を発送し、155件の回答です(18.7%)です
調査項目: 地価動向、賃料、その他
アンケート数: 830件程度を発送し、155件の回答です(18.7%)です
調査項目: 地価動向、賃料、その他
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 1300件程度を発送し、350件から400件程度の回答(27%~30%程度の回答率)です
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 当協会は、友好団体であります公益社団法人栃木県宅地建物取引業協会との共同事業の一環として、栃木県不動産市場動向調査を実施しております。
アンケート数: 1300件程度を発送し、350件から400件程度の回答(27%~30%程度の回答率)です
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 当協会は、友好団体であります公益社団法人栃木県宅地建物取引業協会との共同事業の一環として、栃木県不動産市場動向調査を実施しております。
調査時点: 1月1日・7月1日
アンケート数: 1,500件程度発送し、450件程度の回答(30%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱い件数、賃料、空室率
コメント: 当アンケート調査を通じて、当協会会員のみならず、貴協会会員の皆様の活動、さらには貴協会及び当協会の公益社団法人として埼玉県民の生活向上及び県土の健全かつ均衡ある発展に貢献するための活動の一つとしたいと思っております。
アンケート数: 1,500件程度発送し、450件程度の回答(30%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱い件数、賃料、空室率
コメント: 当アンケート調査を通じて、当協会会員のみならず、貴協会会員の皆様の活動、さらには貴協会及び当協会の公益社団法人として埼玉県民の生活向上及び県土の健全かつ均衡ある発展に貢献するための活動の一つとしたいと思っております。
調査時点: 4月・10月
調査項目: 不動産取引件数、不動産価格、不動産賃料
コメント: 東京都不動産鑑定士協会では、東京都の不動産価格動向等を把握のうえ、不動産の市況指標として広くご活用いただくことを目的として不動産価格等の動向に関するアンケート調査を実施し、DI(Diffusion Index)を作成しております。
調査項目: 不動産取引件数、不動産価格、不動産賃料
コメント: 東京都不動産鑑定士協会では、東京都の不動産価格動向等を把握のうえ、不動産の市況指標として広くご活用いただくことを目的として不動産価格等の動向に関するアンケート調査を実施し、DI(Diffusion Index)を作成しております。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 1500件程度を発送し、150件程度の回答(10%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
コメント: 新潟県全域を8エリアに分割して回答いただくことによりエリア別の傾向を把握するよう努めています。
アンケート数: 1500件程度を発送し、150件程度の回答(10%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
コメント: 新潟県全域を8エリアに分割して回答いただくことによりエリア別の傾向を把握するよう努めています。
調査時点: 3月1日・9月1日
アンケート数: 700件程度の発送で20%程度の回答
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 特になし
アンケート数: 700件程度の発送で20%程度の回答
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 特になし
調査時点: 4月1日、10月1日
アンケート数: 1000件程度を発送し、300件程度の回答(30%)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
アンケート数: 1000件程度を発送し、300件程度の回答(30%)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 1400件 150件 11%
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
コメント: 長野県不動産市況DI調査
アンケート数: 1400件 150件 11%
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
コメント: 長野県不動産市況DI調査
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 1100~1200件程度 450~460件程度の回答(42%ぐらい)
調査項目: 地価動向、賃料、空室率、不動産取引件数
コメント: 年に2回、岐阜県宅建協会さんと会議をおこなっております。当協会からは5~6名が参加し、県内の地域ごとに住宅販売状況、取引件数の推移、将来的な地価動向等について、忌憚なく意見交換をしております。
アンケート数: 1100~1200件程度 450~460件程度の回答(42%ぐらい)
調査項目: 地価動向、賃料、空室率、不動産取引件数
コメント: 年に2回、岐阜県宅建協会さんと会議をおこなっております。当協会からは5~6名が参加し、県内の地域ごとに住宅販売状況、取引件数の推移、将来的な地価動向等について、忌憚なく意見交換をしております。
調査時点: 4月1日、10月1日
アンケート数: 1000件発送し、600件程度の回答です。(発送・返送ともに郵送)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
アンケート数: 1000件発送し、600件程度の回答です。(発送・返送ともに郵送)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
調査時点: 5月1日・11月1日
アンケート数: アンケート方式ではなく、分科会に所属する鑑定士による対面・電話による聞き取り調査のため、回答率は未集計ですが、300件程度の回答がございます。
調査項目: 地価動向、地価の変動率、問い合わせ件数等
コメント: 愛知県では新型コロナの感染拡大が始まった昨年よりDI調査を開始しました。不動産業者様からのコメントを多く掲載するようにしております。
アンケート数: アンケート方式ではなく、分科会に所属する鑑定士による対面・電話による聞き取り調査のため、回答率は未集計ですが、300件程度の回答がございます。
調査項目: 地価動向、地価の変動率、問い合わせ件数等
コメント: 愛知県では新型コロナの感染拡大が始まった昨年よりDI調査を開始しました。不動産業者様からのコメントを多く掲載するようにしております。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 900~950件程度の発送、200~250件程度の回答
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 三重県内の地域を8区分に分割し、地価動向・取引件数・賃料・空室率等について、半年前と比較した現在の実感、及び現在と比較した半年後の予想についてのアンケートを各業者様に行い、また時事的なマクロ動向の地域不動産市場への影響等のコメントを記載して頂いており、県下広域の不動産市場の有用な資料となっている。
アンケート数: 900~950件程度の発送、200~250件程度の回答
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 三重県内の地域を8区分に分割し、地価動向・取引件数・賃料・空室率等について、半年前と比較した現在の実感、及び現在と比較した半年後の予想についてのアンケートを各業者様に行い、また時事的なマクロ動向の地域不動産市場への影響等のコメントを記載して頂いており、県下広域の不動産市場の有用な資料となっている。
調査時点: 定例1/1、7/1、臨時4/1、10/1
アンケート数: 直近(4/1時点調査) 714件発送 285件回答 回収率39.9% 毎回ほぼ同じです。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料
コメント: 滋賀県と協働で平成20年から年2回定期調査を実施。令和2、3年はコロナ禍を受け臨時調査も行っています。30回を超える成果品は協会ホームページで公開しています。
アンケート数: 直近(4/1時点調査) 714件発送 285件回答 回収率39.9% 毎回ほぼ同じです。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料
コメント: 滋賀県と協働で平成20年から年2回定期調査を実施。令和2、3年はコロナ禍を受け臨時調査も行っています。30回を超える成果品は協会ホームページで公開しています。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 県内の宅地建物取引業者(約4,600~5,300社)に発送し、約600~900社の回答です。 今までの回答率は11~21%の間で概ね推移しています。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、土地取扱件数
コメント: 県内の宅地建物取引業者にアンケートを発送。統計的仮説検定等を行った上で、集計結果を記述し、回答実数や経年比較のデータも公開している。
アンケート数: 県内の宅地建物取引業者(約4,600~5,300社)に発送し、約600~900社の回答です。 今までの回答率は11~21%の間で概ね推移しています。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、土地取扱件数
コメント: 県内の宅地建物取引業者にアンケートを発送。統計的仮説検定等を行った上で、集計結果を記述し、回答実数や経年比較のデータも公開している。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 20社発送、20社回答(100%)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 松江圏域(島根県東部)と浜田圏域(島根県西部)に重点を置いて調査をしています。
アンケート数: 20社発送、20社回答(100%)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 松江圏域(島根県東部)と浜田圏域(島根県西部)に重点を置いて調査をしています。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 年間630件程度発送、270件程度回答(43.2%)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、空室率
コメント: 岡山県不動産市況DI調査は、友好団体である公益社団法人岡山県宅地建物取引業協会様、一般社団法人岡山県不動産協会様との共同事業の一環として平成23 年より行っております。調査当初の岡山市、倉敷市、津山市、玉野市、総社市に、井笠地区(井原市、笠岡市)、東備地区(赤磐市、瀬戸内市、備前市)を加え、県内の広域的な不動産市況を調査しております。
アンケート数: 年間630件程度発送、270件程度回答(43.2%)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、空室率
コメント: 岡山県不動産市況DI調査は、友好団体である公益社団法人岡山県宅地建物取引業協会様、一般社団法人岡山県不動産協会様との共同事業の一環として平成23 年より行っております。調査当初の岡山市、倉敷市、津山市、玉野市、総社市に、井笠地区(井原市、笠岡市)、東備地区(赤磐市、瀬戸内市、備前市)を加え、県内の広域的な不動産市況を調査しております。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 300件程度を発送し、200件程度の回答(70%)です。
調査項目: 仲介、住宅販売、賃料、空室率
コメント: 広島県不動産鑑定士協会では、年2回の調査に加えて、平成30年7月豪雨被災エリアに関する調査も行っています。詳しくは、当協会のHPをご覧ください。
アンケート数: 300件程度を発送し、200件程度の回答(70%)です。
調査項目: 仲介、住宅販売、賃料、空室率
コメント: 広島県不動産鑑定士協会では、年2回の調査に加えて、平成30年7月豪雨被災エリアに関する調査も行っています。詳しくは、当協会のHPをご覧ください。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: アンケートは山口県宅地建物取引業協会の全会員に送付し、回答率は25%程度です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 山口県全域を調査範囲としています。
アンケート数: アンケートは山口県宅地建物取引業協会の全会員に送付し、回答率は25%程度です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 山口県全域を調査範囲としています。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 300件発送し、100件程度の回答(33%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
コメント: 平成30年から徳島県の後援をいただいている。
アンケート数: 300件発送し、100件程度の回答(33%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
コメント: 平成30年から徳島県の後援をいただいている。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 1000件前後程度を発送し、140件~180件程度の回答(14%~18%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 香川県の後援を頂き、公益社団法人香川県不動産鑑定士協会及び公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の共催により、香川県不動産市況DI調査を行っています。 アンケート先は公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の会員であり、取り纏めを公益社団法人香川県不動産鑑定士協会が行っています。 平成23年10月を第1回とし、今回で第20回となりました。 長年の調査を基に、より良い情報を提供出来たらと思っています。
アンケート数: 1000件前後程度を発送し、140件~180件程度の回答(14%~18%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 香川県の後援を頂き、公益社団法人香川県不動産鑑定士協会及び公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の共催により、香川県不動産市況DI調査を行っています。 アンケート先は公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の会員であり、取り纏めを公益社団法人香川県不動産鑑定士協会が行っています。 平成23年10月を第1回とし、今回で第20回となりました。 長年の調査を基に、より良い情報を提供出来たらと思っています。
調査時点: 5月・9月
アンケート数: 県内(8市/年1回)200件程度発送し、120件程度の回答(60%前後)です。山市(年2回)70~80件程度発送し、50~60件程度の回答(65%前後)です。
調査項目: 地価動向
アンケート数: 県内(8市/年1回)200件程度発送し、120件程度の回答(60%前後)です。山市(年2回)70~80件程度発送し、50~60件程度の回答(65%前後)です。
調査項目: 地価動向
調査時点: 1月1日・7月1日
アンケート数: 2,000件程度を発送し、500件程度の回答(23%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
コメント: 福岡県では、地価動向(住宅地、商業地)と取引動向につき、地域別、主要都市別に 調査しています。地価公示・地価調査の先行指標としての役割を果たすため、調査結 果の公表は毎年2月と8月に行っており、県内の不動産市場の転換点をとらえるため の有用な情報として活用されることを目指しています。
アンケート数: 2,000件程度を発送し、500件程度の回答(23%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数
コメント: 福岡県では、地価動向(住宅地、商業地)と取引動向につき、地域別、主要都市別に 調査しています。地価公示・地価調査の先行指標としての役割を果たすため、調査結 果の公表は毎年2月と8月に行っており、県内の不動産市場の転換点をとらえるため の有用な情報として活用されることを目指しています。
調査時点: 9月1日
アンケート数: 令和2年度、569件発送し、193件(33.9%)の回答。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 佐賀県内不動産業者のご理解、ご協力により、アンケートの回収率も高く、比較的精度の高い調査結果を公表できているものと考える。
アンケート数: 令和2年度、569件発送し、193件(33.9%)の回答。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 佐賀県内不動産業者のご理解、ご協力により、アンケートの回収率も高く、比較的精度の高い調査結果を公表できているものと考える。
調査時点: 10月1日
アンケート数: 直近では、1081件発送し、344件の回答(31.8%)
調査項目: 地価動向(住宅地・商業地)、中古マンション価格、賃料、取扱件数(住宅・商業)、空室率
コメント: 長崎県では、県内全域を6つの地域に分けて、上記調査項目についての調査を実施しています。中でも住宅地については(特に長崎市においては)傾斜地が多く平坦地が少ない地理的特性を踏まえ、平坦地と斜面地に分けて調査を行っているのが特徴です。
アンケート数: 直近では、1081件発送し、344件の回答(31.8%)
調査項目: 地価動向(住宅地・商業地)、中古マンション価格、賃料、取扱件数(住宅・商業)、空室率
コメント: 長崎県では、県内全域を6つの地域に分けて、上記調査項目についての調査を実施しています。中でも住宅地については(特に長崎市においては)傾斜地が多く平坦地が少ない地理的特性を踏まえ、平坦地と斜面地に分けて調査を行っているのが特徴です。
調査時点: 10月1日
アンケート数: 1,841社発送し、429件の回答(23.3%)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料
コメント: 熊本県においては、コロナ禍からの全般的な回復傾向が窺えるも、地域によって影響の差も生じており、興味深い結果となっております。 詳しくは熊本県不動産鑑定士協会のHPにて公開しておりますので、是非ご覧ください。
アンケート数: 1,841社発送し、429件の回答(23.3%)
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料
コメント: 熊本県においては、コロナ禍からの全般的な回復傾向が窺えるも、地域によって影響の差も生じており、興味深い結果となっております。 詳しくは熊本県不動産鑑定士協会のHPにて公開しておりますので、是非ご覧ください。
調査時点: 4月1日・10月1日
アンケート数: 900件~1000件程度を発送し、faxでの返信回答率は10%台です。研修会等会場配布の際は50%程度の回答率です。
調査項目: 地価動向、賃料、空室率
アンケート数: 900件~1000件程度を発送し、faxでの返信回答率は10%台です。研修会等会場配布の際は50%程度の回答率です。
調査項目: 地価動向、賃料、空室率
調査時点: 7月1日
アンケート数: 1,000件程度を発送し、250件程度の回答(25%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
アンケート数: 1,000件程度を発送し、250件程度の回答(25%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
調査時点: 12月1日
アンケート数: 100件程度を配布して、40件程の回答(回答率42%)。
調査項目: 地価動向、賃料、空室率
アンケート数: 100件程度を配布して、40件程の回答(回答率42%)。
調査項目: 地価動向、賃料、空室率
調査時点: 5月1日・11月1日
アンケート数: 1500件程度発送、300件程度回答(20%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 沖縄県の地価と不動産取引の動向に関するDIアンケート調査
アンケート数: 1500件程度発送、300件程度回答(20%)です。
調査項目: 地価動向、住宅取扱件数、賃料、空室率
コメント: 沖縄県の地価と不動産取引の動向に関するDIアンケート調査