• 不動産鑑定士とは
  • 入会のご案内
  • 会員検索
      
  • 依頼者・利用者へのご案内
  • 不動産鑑定士を目指す方へのご案内
  • 研修実施関係インフォメーション 研修関連
  • 依頼者プレッシャー通報制度
  • 不動産鑑定相談所
  • ADR(裁判外紛争解決)
  • パブリックコメントの募集や結果 パブリックコメント
  • 実務指針
  • 業務指針
  • 「不動産鑑定契約のあり方(受任者選定方式等)に関する基本的見解」の公表について
  • 設立60周年記念 4月開催「不動産鑑定評価の日」無料相談会について
  • Facebook
  • youtube
  • おしごとはくぶつかん
  • アプレイざるちゃんとコンさるくん

不動産鑑定士試験合格者等求人案内

一覧に戻る
会社名 サヴィルズ・ジャパン・バリュエーション合同会社
所在地 東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝プロムナードビル8F
tel
fax
url https://jp.savills.co.jp/services/valuation-and-appraisal.aspx
代表者氏名 市川 丈
事務所概要 従業員14名(鑑定部門のみ)
構成: 鑑定士9名 /補助者4名 /事務員1名
募集人員 2名
勤務地 東京都
実務経験 証券化鑑定の経験歓迎
提出書類 日本語で履歴書(写真貼付、メールアドレス記載)及び職務経歴書をメール送付
選考日時 書類選考後に相談
選考方法 書類選考後、適性検査(ご自宅で50分程度)、面接2回程度
希望条件 日本組織の強化に伴い、不動産鑑定士を募集しています。特に、証券化対象不動産の鑑定実務を経験されている方を歓迎します。

外資系競合と比較して、日本オフィスは成長過程にあるため、チームワークに抵抗のない方、向上心のある方が望ましいです。案件は日本全国に所在する投資対象全般、能力に応じて標準アセットから難易度の高いアセットまで順番に取り組めます。ポートフォリオ案件、四半期評価も多く、チーム全体で意見交換しながら、知識と経験を高めていくことができます。

また同じオフィスの親会社には外国人同僚が1割以上を占め、言語、情報交換の上で有益です。英文評価は約2~3割を占めますが、入社後、徐々に慣れていける環境です。先例評価の蓄積や用語集の整備などバックアップ体制を充実させ、無理なく取り組んでいけます。

※親会社のサヴィルズ・ジャパン株式会社にて採用、サヴィルズ・ジャパン・バリュエーション合同会社に出向いただきます。
連絡先 メール hr@savills.co.jp
担当者名 大畑
申込締切日 決まり次第
その他 当社は1855年設立以降、一貫して英国本社、欧州アジアで事業展開する特有の企業カルチャーを有しています。

各国に立地するポートフォリオ案件では、グローバルネットワークで取り組む機会に恵まれ、諸外国の鑑定評価制度への知見も深められます。欧州アジアの不動産鑑定士は在職年数が長く、英国ベスト・プラクティス(業界標準)に基づき、他国担当者と情報交換しやすい関係を築いています。

サヴィルズ・ジャパンは、英国の総合不動産サービス業「サヴィルズ」グループの一員です。グローバルで700社、従業員40,000人の陣容を誇ります。日本では20年前の2004年より売買仲介、オフィスリーシング、AM、PM、リサーチ等、各種サービスを提供してきました。現在社員数約100名、引き続き拡大しており、2023年夏に新築の東宝日比谷プロムナードビルに拡張移転しました。

当社は2021年サヴィルズ・ジャパン株式会社より分社化、国内外ファンド、レンダーをクライアントに、証券化不動産の鑑定を軸とした評価サービスを提供しています。AM/売買仲介/リサーチ/コンストラクションマネジメント等他部門との協働案件もあり、鑑定評価以外の業務にも関わることが可能です。また部門間でのミーティングを通じて、最新のマーケット情報等、多くの知見を得ることができます。

欧州外資系特有の自由な社風のもと、在宅勤務や時差出勤を取り入れ、各人の事情に配慮した働き方に対応しています。業務フローの効率化を図ることで、残業は繁忙期の最小限に留め、定期的なオンラインミーティングを通じて、充実したサポート体制を構築しています。

皆様のご応募をお待ちしております。
一覧に戻る