JAREA‐e研修による「物流施設の評価と新型コロナウイルス感染症の影響について(公益社団法人京都府不動産鑑定士協会:令和3年2月3日開催)」の配信について
京都府では近年工場や物流施設の需要が強含みであり、特に府南部ではこれらの用地の地価の上昇が顕著でした。新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連産業の業績悪化の一方、電子デバイス等産業や物流関係は業績が好調です。
本研修会では、工場と物流施設のそれぞれにおいて重視すべき価格形成要因、評価上の留意事項、新型コロナウイルス感染症の影響をどのように考えるべきかについて解説します。
※本研修は、公益社団法人京都府不動産鑑定士協会のWeb研修(令和3年2月3日開催)を収録したものです。そのため、音声や画質が一部一致しない箇所がございますことを予めご了承ください。
※本研修は、3年間限定で配信いたします。
◆配信開始:令和3年2月24日(水) |
◆お申込み・ご受講方法:「研修申込・受講」ボタンよりログインいただき、「e-研修」を選択のうえ、お申込・ご受講ください。 |
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◆会員 2,000円、非会員 4,000円 |
◆修了認定(<会員>履修単位の付与):修了の認定については、視聴終了時に表示される確認テストにおいて行います。 履修単位については、確認テストで基準点に達した場合、1単位が付与されます(基準点に達しない場合には、再度テストが受けられます)。 |