JAREA‐e研修による「ポストコロナ時代におけるホテル事業分析&不動産評価」の配信について
ホテル事業は、インバウンド需要、国内旅行需要も徐々に回復し、新たな投資機会を迎えています。観光需要の高い都市や観光地を中心に、ホテルのオーナーチェンジや再投資・リノベーションが進み、新たな開発も動き出しています。そのような環境において、顧客ニーズや収益構造を含めて、ホテルを取り巻く環境は大きく変化しています。
ホテル「評価」の基本を押さえつつ、収益分析での指標の変化をどのように理解していくか、ホテル事業分析上確認すべきポイント、ポストコロナにおいて見直しが迫られる「賃料」やホテルでみられる「MC契約等その他契約」にも触れたいと思います。
講義前半では、ホテルを取り巻く環境、ホテルの事業性やポストコロナ時代におけるホテル賃貸借契約の変更及び調整内容を、また、後半では、現地調査時における注意点やポイント、また新たな顧客ニーズをお伝えさせていただきます。
※ 本研修は、Zoomにより収録したものです。そのため、映像・音声に一部乱れがありますことを予めご了承ください。
◆配信開始:令和5年11月29日(水)
◆受講料:会員4,500円、非会員9,000円
◆お申込み・ご受講方法:「研修申込・受講」ボタンよりログインいただき、「e研修」を選択のうえ、お申込・ご受講ください。
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◆修了認定(<会員>履修単位の付与):修了の認定については、視聴終了時に表示される確認テストにおいて行います。 履修単位については、確認テストで基準点に達した場合3単位が付与されます(基準点に達しない場合には、再度テストが受けられます)。