JAREA‐e研修による「どうなるアフターコロナの不動産マーケット(公益社団法人東京都不動産鑑定士協会:令和3年9月14日開催)」の配信について
本研修の講師 牧野知弘氏は、銀行、コンサルを経て不動産デベロッパーで不動産開発、ホテル運営等を経験後、投資ファンド運営会社にて、REIT史上2番目の資産規模、史上最大規模の資金調達を達成して同法人を東証REIT市場へ上場されました。現在は独立し不動産コンサルティングの業務を幅広く手がけています。
著書に『空き家問題』『民泊ビジネス』(いずれも祥伝社新書)『こんな街に「家」を買ってはいけない』(角川新書)『2020年マンション大崩壊』(ともに文春新書)など精力的な執筆活動をこなす傍ら、講演、TV出演等も多数経験され、不動産に関する幅広いテーマについて活動を行っていらっしゃいます。
今回の研修会では、「どうなる アフターコロナの不動産マーケット」と題し、今後の不動産マーケットの動向について、牧野氏が実務で培った様々なノウハウやご見解を基に、具体例を交えながらご講義頂きます。
※本研修は、公益社団法人東京都不動産鑑定士協会のWeb研修(令和3年9月14日開催)を収録したものですが、映像に一部乱れがありますことを予めご了承ください。
※本研修の著作権は、公益社団法人東京都不動産鑑定士協会にあります。
◆配信開始:令和4年1月19日(水)
◆お申込み・ご受講方法:「研修申込・受講」ボタンよりログインいただき、「e-研修」を選択のうえ、お申込・ご受講ください。
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◆受講料:会員 4,500円、非会員 9,000円
◆修了認定(<会員>履修単位の付与):修了の認定については、視聴終了時に表示される確認テストにおいて行います。 履修単位については、確認テストで基準点に達した場合 3単位 が付与されます(基準点に達しない場合には、再度テストが受けられます)。