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JAREA‐e研修による「令和6年度モニタリング改善内容解説研修-令和5年度 国土交通省立入検査結果「改善を要すると認める内容」について-」の配信について

モニタリング改善内容解説研修は、毎年の受講を強くお勧めいたします。

[講師]
林 健太郎 (公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会 主任研究員)

近年、国土交通省のモニタリング実施結果が、大変厳しい状況にあります。
今回の研修では、国土交通省からの指摘が、基準や価格等調査ガイドライン等に照らして、どのような根拠に基づいているのかをご説明し、次に、どのように記載すればよかったのか、実務修習・指導要領テキスト等における記載例を参照してご説明いたします。 また、今回の研修を受講された方には、適正な評価書作成の手助けとなる、下記の付属資料を配布いたします。

・チェックシート簡略版
・指導要領テキスト記載例(チェック項目付)【更地】
・指導要領テキスト記載例(チェック項目付)【貸家】

なお、本研修の単位数は2単位です。

※本研修は、Microsoft Teamsにより収録したものです。そのため、映像に一部乱れがありますことを予めご了承ください。

◆配信開始:令和6年11月8日(金)
◆お申込み・ご受講方法:
  >>>お申込み・ご受講はこちら
◆受講料:会員無料、非会員 5500円
◆修了認定(<会員>履修単位の付与):修了の認定については、視聴終了時に表示される確認テストにおいて行います。 履修単位については、確認テストで基準点に達した場合2単位が付与されます(基準点に達しない場合には、再度テストが受けられます)。