JAREA‐e研修による「不動産テック活用に向けた不動産鑑定士の役割(公益社団法人愛媛県不動産鑑定士協会:平成30年8月3日開催)」の配信について
※ この研修は3年間限定で配信します。
人工知能、ビッグデータ、IoT等を活用した「第四次産業革命」は、不動産業界や不動産ビジネス分野においても日々新しいサービスが出現しています。 巷間言われている「不動産テック」とはそもそもどのような技術を利用したものなのかを簡単に説明し、国や地方公共団体が急速に進めているオープンデータ推進、及び未来投資戦略2018に向けた施策のもと、不動産鑑定評価に活用できる不動産テック技術について事例を交えながら説明します。 さらに、これらの最新の技術やサービスを活用した場合に、「不動産鑑定評価制度」あるいは「不動産鑑定士」は今後も専門職業家として社会から必要とされるのかについて、不動産鑑定評価理論を再考しながら解説を起こったうえで、これからの専門職業家としての不動産鑑定士が社会的役割を果たすために必要と考える技術や能力を解説します。 |
- 不動産テックとは
- 不動産鑑定評価‐再考‐
- 不動産鑑定評価への活用可能性
- 不動産鑑定士に求められるもの
◆配信開始:平成30年9月5日(水) |
◆お申込み・ご受講方法:「研修申込・受講」ボタンよりログインいただき、「e-研修」を選択のうえ、お申込・ご受講ください。 |
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◆受講料:会員 3,000円、非会員 6,000円 |
◆修了認定(<会員>履修単位の付与):修了の認定については、視聴終了時に表示される確認テストにおいて行います。 履修単位については、確認テストで基準点に達した場合、2単位が付与されます(基準点に達しない場合には、再度テストが受けられます)。 |