• 不動産鑑定士とは
  • 入会のご案内
  • 会員検索
      
  • 依頼者・利用者へのご案内
  • 不動産鑑定士を目指す方へのご案内
  • 研修実施関係インフォメーション 研修関連
  • 依頼者プレッシャー通報制度
  • 不動産鑑定相談所
  • ADR(裁判外紛争解決)
  • パブリックコメントの募集や結果 パブリックコメント
  • 実務指針
  • 業務指針
  • 「不動産鑑定契約のあり方(受任者選定方式等)に関する基本的見解」の公表について
  • Facebook
  • youtube
  • おしごとはくぶつかん
  • アプレイざるちゃんとコンさるくん

申請方法について

本会又は地域連合会等若しくは研修委員会が実施団体として認定した団体が実施する集合研修、インターネットを利用した研修(JARE-e研修等)以外のものであって、以下「自己研鑽研修認定基準」の規定に基づき、以下「自己研鑽研修の種類」に該当するものであれば、申請を行うことができます。

自己研鑽研修認定基準

自己研鑽研修については、不動産の鑑定評価に関する法令及び実務その他鑑定評価等業務に必要な知識及び技能に関するもの(不動産の鑑定評価に関する法律施行令第8条第1項)であって、社会環境の変化に対応した知識・技能を修得することを目的として、その内容を定める

自己研鑽研修の種類

  • 1. 専門図書又は専門誌の読書
  • 2. 国家資格又は民間資格の取得
  • 3. 著書の出版
  • 4. 論文の執筆
  • 5. 「学会」又は「その他団体(日本不動産カウンセラー協会以外)」の集合研修への参加
  • 6. 研究報告の執筆
  • 7. 実務指針等の執筆
  • 8. 不動産鑑定士試験委員
  • 9. 委員会活動等
  • 10. 有志での勉強会

申請方法

研修システム内にある「自己研鑽研修」より申請してください。

注意

  • ※自己研鑽研修は、本会会員のみを対象とした研修です。
  • ※「自己研鑽研修を行った日」の属する年度(4月1日~3月31日までの1年間:研修実施期間)に限り、申請を行うことができます。
  • ※申請を行う際、「タイトル」欄に入力された内容がそのまま研修受講履歴へ反映されますので、「タイトル」欄はわかりやすく具体的に入力してください。
  • ※自己研鑽研修は、自己研鑽研修単位認定基準に基づき、会員本人が自らの判断により申請することを原則としています。事務局では、申請の可否に係る事前の照会には応じかねますので、ご了承ください。
  • ※研修システムに申請内容を登録すると即時で単位登録がされますが、研修委員会の判断により、後日、申請内容を証明する書類の提出を求める場合がありますので、連絡のあった日から2週間以内に証明書類を提出してください。期日内に申請内容を証明する書類の提出がない場合、自己研鑽研修単位認定基準に則らない申請内容であると研修委員会が判断した場合、虚偽の申請をしたことが明らかになった場合は、認定単位を取り消すことを予めご了承ください
  • お問合せ先

    公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会 研究・研修課
    Tel 03-3434-2301 / Fax 03-3436-6450
    E-mail:kensyuka@fudousan-kanteishi.or.jp